展示会

海外展示会の準備チェックリスト|出展前・当日・48時間後

展示会の成果は名刺枚数ではなく、次の商談へ進む条件を満たした相手の数で測ります。出展前に対象顧客と質問を決め、会話直後に情報を記録し、48時間以内に次の行動を提案します。

展示会 / PREPARE FOR YOUR NEXT CITY

出展前:成果指標を決める

対象業種・役職、確認したい仮説、商談化の条件、目標件数を決めます。ブース担当者ごとに説明、質問、記録、次回予約の役割を割り当てます。

当日:30秒説明より先に質問する

通行者全員へ同じ説明をせず、担当、課題、地域、導入時期を短く尋ねます。関心が合えばデモや事例へ進み、合わなければ資料だけ渡して丁寧に終えます。

記録:A・B・Cではなく理由を書く

連絡優先度だけでなく、課題、検討時期、決裁関係、約束した資料、個人的な会話の手がかりを記録します。個人情報は主催者規約と法令に従って扱います。

48時間後:相手ごとに一つ提案する

会った場所、相手の課題、送る資料、20分の打合せ候補を短いメールにします。一斉送信の会社紹介ではなく、会話の続きが分かる内容にします。

リード記録の7項目

  1. 氏名・会社・役割
  2. 対象国・業界・顧客
  3. 困っていること
  4. 現在の代替策
  5. 導入時期・決裁関係
  6. 約束した資料
  7. 次の行動・担当・期限

成果を測る記録

会議前

仮説、確認したい事実、求める次の行動を一つずつ書きます。

会議中

相手の発言、こちらの解釈、未確認事項を分けて記録します。

会議後24時間

合意、担当、期限、未決事項を送り、誤りを修正してもらいます。

次回前

約束した成果物が判断を一段進める内容になっているか確認します。

実務情報:JETRO はじめての輸出・商談準備 ↗ JETRO 海外見本市・展示会 ↗ ICC Incoterms rules ↗

実行前のチェック

  • 対象顧客・質問・商談化条件を定義した
  • 会話直後に記録する項目を決めた
  • 48時間以内の個別フォロー担当を割り当てた
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