病気・けが
海外出張で病院へ行くときの手順|保険・支払い・会社連絡
症状が重い、意識や呼吸に異常がある、強い痛みや出血がある場合は、記事を読み続けず現地の緊急番号へ連絡してください。軽症でも我慢せず、保険窓口と会社へ早めに相談します。
病気・けが / PREPARE FOR YOUR NEXT CITY
緊急性を優先し、自己診断しない
生命に関わる可能性があれば現地の救急へ連絡します。同行者へ現在地を共有し、一人で移動できない場合はホテルや訪問先に支援を求めます。
保険窓口と受診先を確認
保険の緊急窓口へ症状、場所、契約番号を伝え、提携病院、通訳、支払方法を確認します。保険への連絡が間に合わない緊急時は治療を優先します。
医療者へ伝える情報を一枚に
症状の開始時刻、アレルギー、持病、服用薬の一般名・量、旅程を示します。分からない説明は通訳を求め、処方薬の用法を文字で受け取ります。
会社・帰国判断・証憑を整理
診断書、明細、領収書、処方箋を保存します。会議続行や帰国便変更は自己判断だけで決めず、医師、保険、会社と相談します。
出発前に作る「緊急アクションカード」
スマートフォンが使えない場合を想定し、名刺サイズの紙と会社指定の安全な保存先に同じ情報を用意します。個人情報は必要最小限にします。
01症状が始まった時刻と変化
02薬の一般名・用量・アレルギー
03保険番号と24時間窓口
04会社・家族・同行者の連絡先
05診断書・明細・領収書
報告の型:SAFE
- Situation:何が、いつ、どこで起きたか
- Assistance:警察・救急・ホテルなど、今受けている支援
- Facts:けが、同行者、書類、端末、決済の状態
- Expected update:次に連絡できる時刻と必要な判断
2026年7月17日確認:外務省 海外出張・ビジネス ↗ 外務省 海外での旅券紛失 ↗ 外務省 世界の医療事情 ↗ 厚生労働省検疫所 FORTH ↗
実行前のチェック
- 保険番号と24時間窓口を保存した
- 薬・アレルギー・持病を英語で用意した
- 現地の救急番号と候補病院を確認した