BANK ACCOUNT

外国人社員の銀行口座開設で困ったとき

本人、企業、金融機関の確認事項を分け、電話番号と口座のどちらが先か分からない状態から次の確認先を決めます。

銀行によって必要書類、受付方法、審査条件は異なります。このページは一般的な準備を整理するもので、口座開設を保証しません。

本人が先に確認するもの

  • 有効な在留カード等の本人確認書類
  • 在留カードに登録された現在の住所
  • 連絡可能な日本国内の電話番号または銀行が認める連絡方法
  • 勤務先、学校、在留期間、口座の利用目的
  • 印鑑が必要か、署名でよいか、Webと店舗のどちらで受け付けるか

企業が用意できる支援

金融機関の公式ページで必要書類と予約方法を確認し、必要に応じ在籍証明・雇用証明を用意します。書類は事実と一致する内容にし、企業が口座開設を保証する表現は避けます。

  • 勤務先名・住所・連絡先を本人へ正確に伝える
  • 給与振込日と口座提出期限を伝える
  • 電話番号が先に必要な場合、店舗受付や代替書類を銀行へ確認する
  • 特定技能1号では、必要書類・窓口の案内や必要に応じた同行等が義務的支援に含まれる

在留期間を更新したとき

在留期間を更新済み、または更新申請中であることを金融機関へ届ける必要がある場合があります。連絡を放置すると取引が制限されることがあるため、金融機関からの通知を確認します。

退職・帰国するとき

  • 給与・税・公共料金など最後の入出金日を確認する
  • 不要になった口座は帰国前に金融機関の案内に沿って解約する
  • 口座・キャッシュカード・暗証番号を他人へ売る、貸す、譲ることはしない
  • 帰国後に残す必要がある場合は、住所・在留状況・連絡方法を金融機関へ相談する

OFFICIAL SOURCES

参照した公式情報

制度や各社条件は変わるため、実際の手続前に公式ページで最新情報をご確認ください。

金融庁|外国人の銀行口座・送金(多言語資料)出入国在留管理庁|令和7年度在留外国人基礎調査出入国在留管理庁|1号特定技能外国人支援