サンプル輸送

海外へ商品サンプルを送る方法|無償品・税関・インボイス

無償サンプルでも、税関上の価値や輸入規制がなくなるわけではありません。先に送ってから受取人へ連絡するのではなく、輸入者、品目、価値、費用負担、返送・廃棄を決めます。

サンプル輸送 / PREPARE FOR YOUR NEXT CITY

送付目的と受取人を固定

評価、展示、試験、撮影など用途を明確にし、相手法人の正式名称、住所、担当者、電話番号、輸入者としての役割を確認します。個人宅やホテル宛ては会社と物流会社へ相談します。

規制・危険物・知財を確認

食品、化粧品、医療、電池、化学品、植物、無線機器などは許可や表示が必要な場合があります。輸出規制と相手国の輸入条件を、品名・成分・用途で確認します。

無償でも合理的な価格と書類を用意

インボイスには品名、数量、単価・総額、通貨、原産国、用途、貿易条件などを記載します。No commercial valueだけで価格を空欄にせず、通関業者へ評価方法を確認します。

税・手数料・返送・不着時対応を決める

関税・税・通関料を誰が負担するか、輸入できない場合に返送・廃棄するかを決めます。追跡番号と書類を共有し、到着後の評価期限と次の商談を設定します。

専門家へ相談する前にそろえる「取引1枚」

01商品・仕様・用途・数量

02売主・買主・輸入者・最終利用者

03価格・通貨・物流・支払

04規制・許認可・知財・契約

05未決事項・担当・確認期限

実行前のチェック

  • 用途・輸入者・受取人を確定した
  • 規制・危険物・知財を確認した
  • 価格を含むインボイスを用意した
  • 税負担・返送・評価期限を決めた
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